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「居合道とは立会いに対する言葉で居相、抜合、抜剣抜刀術などともいわれてきた。敵の不意の攻撃に対して一瞬をおかず、居合わせて抜刀し敵に勝つ、鞘放れの一刀で勝負を決める剣技である。」
とあるように、居合道とは本来、襲いかかる敵から身を守るためのものでした…。
    
では、現代における居合とはどのようなものなのでしょうか?
現代の居合とは自分と背丈体格の同じ敵(これを仮想敵といいます)が襲いかかってくることを想定し、その敵から身を守る動きを稽古します。つまり、実際にはいない仮想敵を倒すのであり、
人と人とが実際に向き合って切り合う訳ではありません。




また、自分と同じ背丈体格の敵と対峙していることを想定しているので体力や筋力に自信のない方も挑戦できます。体力・筋力がなくても、仮想敵も自分と同じ体格になりますので、無理なく稽古できます。
つまり居合道とは、
自分自身=敵をいかに倒すかという稽古を通しての人間形成の道であり、心の鍛錬を必要とされる武道なのです。



この考えから、わが部では
「真の人間形成を目指して」

を部の指針としております。



大会について
他の武道やスポーツなどとは違い多くの大会は男女混合で行われます。ここからも居合道が体力や筋力、男女を不問としている武道であることがわかります。
大会では互いに斬りあうことはなく(それだと救急車がいくつあっても足りません)、互いに正面を向いて3〜5本の技を抜き、
審判による判定で勝敗が決まります。
大会については→戦歴へ



現在在籍している部員は全員大学から始めた初心者ですが、大会では好成績を残しております。昨年度も東日本新人戦大会において、教育学部の部員が優勝を勝ち取りました。
居合道は大会が全てではありませんが、大会をひとつの目標として頑張っております。

先生・先輩方で、
入部した全員の努力が実るよう
責任を持って指導します。



段審査について
わが部では全日本剣道連盟居合道部の段審査を受けております。段審査は年に2回程あり、大学から初めても最高で3段までとることができます。
段審査の内容はほぼ大会試合と同じですが、初段からは筆記試験もあります(初段の前には一級という段位があります)。
大会でもそうですが、段審査では特に
礼儀が重視されます。




と少し固くなってしまいましたが
実際の居合について
簡単に説明しましょう→ここ

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